宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
7款商工費は5,815万6,000円、前年度比139万4,000円の増額で、店舗住宅リフォーム事業補助金の増等による増額でございます。 8款土木費は12億3,910万4,000円、前年度比1億5,886万円の増額で、下水道事業会計への補助金の減額等はあるものの、東武動物公園駅東口周辺整備事業の増等によるものでございます。
7款商工費は5,815万6,000円、前年度比139万4,000円の増額で、店舗住宅リフォーム事業補助金の増等による増額でございます。 8款土木費は12億3,910万4,000円、前年度比1億5,886万円の増額で、下水道事業会計への補助金の減額等はあるものの、東武動物公園駅東口周辺整備事業の増等によるものでございます。
あとこの間、ちょうど今の子育て世代が蕨へ来て、20年、30年と住み続けて、改築ですとか、あと外装を変えたりとか、少し環境に優しいような二重窓にするとか、そういった家のタイミングがそんなタイミングなんですけれども、そのときに建築課へ新築の話に来たときに、こういう太陽光発電の補助制度がありますよとか、あとは住宅リフォーム助成制度もこれは環境に優しい家へとリフォームするところにかなり使えると思うんですけれども
また、「総合戦略」住宅リフォーム資金補助事業の利用者は、令和2年度804件から3年度1,011件と207件増え、事業効果も高くなり、市民への周知も広がりました。令和3年度より感染症対策を推進する観点から、洗面所以外の居室への手洗い器設置、洗面所水栓のタッチレスへの交換、居室換気のための換気扇設置を対象に広げました。
新型コロナウイルス感染症に対する経済対策では、商工業振興事業において、宮代町商工会と連携して事業個別相談会が193件行われ、商工業振興事業補助金、商工業活性化事業補助金や店舗住宅リフォーム事業補助金、感染症予防対策事業費補助金など新型コロナウイルス感染拡大により収入減となった事業者への事業継続の支援が図られました。評価されるものと思います。
要旨5、住宅リフォーム補助の現状と課題について。 住宅のリフォームに対して補助金をと何度も質問をしてまいりました。空き家対策等での支援が行われてまいりましたけれども、どのような使われ方であったのか、市内事業者が関わることができているのでしょうか。 今年度は、住宅等リフォーム工事補助金が予算化されていますけれども、現状について伺いたいと思います。 件名3、小・中学校登下校について。
中でも住宅リフォーム制度への補助金追加については、補助金の額としても近隣の自治体と比較して大変に手厚い額になっています。また、令和4年度に利用回数の制限や申請方法等も見直したことで、住民の方からは大変に便利になったと声が上がっています。町内の事業者にとっても仕事が増えて、地域経済の活性化につながる施策になっています。 しかし、小中一貫校の整備に関する予算については、問題があると思います。
令和2年度に水道料金の料金改定による増額分を6か月軽減したほか、中小企業融資あっせん事業と住宅リフォーム資金補助事業、個店連携応援事業の予算を増額しました。 以上です。 ◆小島正泰議員 ありがとうございます。交付金以外にも行っている支援があることが分かりました。
個人表彰団員に対して町内で使用できる応援感謝券の交付、新築や住宅リフォーム、空き家改修に対する補助金の交付、応援店を増やす取組等、実施している自治体結構ありました。この点について課長はどのようなご見解があるのかお伺いいたします。 ○下田泰章副議長 大野総務課長。 〔大野 勉総務課長登壇〕 ◎大野勉総務課長 再質問にお答え申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、売上げが10%以上減少している事業者、お店の経営者等の皆様へ支援金を給付いたします事業者お店支援金の実施や、町内での消費喚起を目的としたPayPayキャンペーンの実施、町内商工業の振興を図るため、町内商工業者により、町内の店舗または住宅の改修を行う方に対し、補助金を交付いたします店舗住宅リフォーム事業補助金を実施するなどの支援策を講じております。
1つ飛びまして、白岡市住宅リフォーム資金補助事業につきましては、市内の施工業者により住宅のリフォームを行った市民に対して補助金を交付したものでございます。 次に、197ページをお願いいたします。事業名欄上から2番目の商工観光アプリ維持管理事業につきましては、商工観光情報や口コミ情報などを発信するための商工観光アプリの維持管理に要した経費でございます。
住宅リフォームの関係で、まず質問させていただきます。 農政産業課長のほうに住宅リフォーム助成、今年度。 〔「ページ、ページは何ページですか」と呼ぶ者あり〕 ◆渋谷幸司議員 35ページです。35ページになります。住宅リフォーム助成金の関係でございます。
18節負担金、補助及び交付金につきましては、商工会への補助金や店舗・住宅リフォーム事業補助金のほか、新型コロナ感染症緊急対策として、飲食店に対する飛沫防止や換気設備導入に対する補助である新型コロナウイルス感染症予防対策事業費補助金を交付しました。 なお、事業者・お店支援金事業補助金につきましては、令和4年3月議会におきましてご議決をいただきました。
今回私は、大きい1、積極的な平和事業を、大きい2、学校教材等の選定について、大きい3、熊谷市住宅リフォーム資金補助金制度の周知と対象拡大をの3点について質問をいたします。 最初に、大きい1、積極的な平和事業を。毎年8月になりますと様々な平和事業が組まれています。
解体費用の助成、住宅リフォーム助成制度の創設、買取りによる公共・公益的利用など自己責任論を克服しての政策展開は、次期計画の重要なポイントだと思います。空き家はまちづくりの資源だと捉えるくらいの発想の転換が必要であり、民間の力をフルに生かして20世紀の負の遺産をお宝に変えるような大胆な政策展開を求めたいと思いますが、市当局の見解をお聞かせください。
この住宅リフォームに係る事業は、昨年度開始したところ、10月には申込みが予算額700万円に達し、年度半ばで受付を停止せざるを得なかった市民からも、市内事業者からも大変好評な事業です。昨年12月議会で、私は予算増などを求め質問をしましたが、残念にも、今年度当初予算では予算の増額は果たせませんでした。 まずは、昨年度、今年度の執行状況と、さらに、今年度の執行見込みをお聞かせください。
3つ目でございますが、店舗・住宅リフォーム事業補助金の予算の拡充でございます。予算を拡充することで、町内建設業者の活性化を図れるものと考えております。 4つ目でございますが、商工業活性化事業補助金の予算拡充と、新型コロナウイルス感染症の影響がある中で経営改善して安定を図る事業を支援する経営改善事業の補助率を、令和4年度に限り、2分の1から3分の2へ引き上げております。
先ほど答弁のように、経営改善のためということなんですが、だとするとその上の店舗や住宅リフォーム事業補助金、これの増額についても言えるんでしょうか。併せてお願いしたいと思います。
「総合戦略」住宅リフォーム資金補助事業について、令和元年から始まったこの事業は、令和元年307件、令和2年804件、令和3年2月末で886件の利用となりました。令和4年の予算は900件を見込んで約6,000万円が組まれました。さらに制度の改善がされて、多くの方に喜んで利用してほしい事業です。
新たに新設いたします、空き家発生予防住宅リフォーム補助事業の概要につきましては、補助金額は補助対象経費の5%とし、限度額は10万円としておりますが、親世帯・子世帯が同居する場合は限度額に5万円を加算しております。 補助対象住宅は、市内に存する築10年以上経過している個人所有の1戸建て住宅から分譲マンションまでを対象としてございます。
委員から「白岡市住宅リフォーム資金補助事業、白岡市店舗リフォーム資金補助事業など、市民に歓迎されている事業をスクラップ・アンド・ビルドするのはおかしいのではないか」との質問に対し、「当課としても有効な事業として考えているため、次年度以降は予算に計上できるよう努力していきたい」との答弁がありました。